地域紹介
人口1,100人の村の、ゆずと茶畑と──長野県天龍村を訪ねる前に
天龍村の風景
長野県の最南端、天龍川沿いの山あいにある天龍村。人口は約1,100人。長野県でもっとも人口の少ない自治体のひとつです。急峻な斜面に張りつくような集落と、その合間に広がる茶畑とゆず畑が、この村の風景をつくっています。
温暖な気候を生かしたゆずと茶は、村の暮らしとともにあった食材です。ただ、つくり手の高齢化が進み、畑を続けること自体が挑戦になりつつあります。だからこそ「食材を使ってくれる店」と「一緒に動いてくれる若者」との出会いには、大きな意味があります。
9月には、天龍村チームの学生たちが2泊3日で村を訪ねます。畑と加工場をまわり、生産者と食卓を囲む3日間。出迎えてくれる村の人たちのことは、訪問レポートで詳しく紹介します。