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2026.7.7 TUE若者と地方とまちの店の共創を報じる
インタビュー

フレンチの技で、地方の食材はどう化けるか──ビストロ・ラペ

2026.7.15取材・文:文京テーブル編集部(文京経済新聞)
厨房のシェフ

白山の住宅街にあるフレンチビストロ「ビストロ・ラペ」。カウンター越しに厨房が見える小さな店で、シェフは地方の食材と向き合ってきた。

「産地の名前で売るんじゃなくて、旨いから出す。それだけです」。物語だけで料理は出さない、というのがシェフの流儀だ。だからこそ、天龍村のゆずと茶にも「まず素材の顔を見てから決める」と言う。

文京テーブルでは、天龍村チームの学生たちとメニューを開発する予定だ。フレンチの技法で、山あいの村の食材はどう化けるのか。「学生には、遠慮なく『まずい』って言ってほしい。そこからが本当の開発だから」。秋の試作の様子は、活動レポートで続報する。

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